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特集 機能性食品とエビデンス
体脂肪減少に期待、細胞レベルで脂肪燃焼促進。 ネオスリンとクラリン
やせたい――そう思わない女性はいないほどダイエットへの関心は高い。スリムな人でさえやせたいとこぼす。こんな風潮を背景にこれまでも様々なダイエット法が世の中に登場してきたが、正しい方法といえるものはほとんどなかったというのが実情だ。しかし、糖尿病予備軍が数百万人にものぼると言われる我が国では、ダイエットを必要とする人がいるのも事実。医療現場でもその必要性が叫ばれて久しい。では、正しいダイエット法とは? このほど、その道の専門医が「健康で無理のないダイエット」実現のために企画・開発したサプリメントが登場した。
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運動療法の併用で、骨や筋肉を維持しながらダイエット。 |
(株)海南H&B事業部(東京都渋谷区、TEL03-3379-2500)が取り扱うネオスリン、クラリンは浅野生活習慣病予防研究所(理事長=浅野次義医学博士)が企画・開発したダイエットサプリメント。2つの製品は浅野氏により有効成分が体内の脂肪燃焼メカニズムに作用する理論的裏付けが検証され、安全性、有効性についても確認されている。
ネオスリンは米国サビンサ社製のフォースリーンが原材料。フォースリンは南アジアに自生するシソ科植物の根から抽出された天然成分で、有効成分のフォルスコリン(ジテルペノイド)には細胞活性を高める作用が認められている。この結果、細胞レベルでの脂肪燃焼が促進され、体脂肪減少の効果が期待される。また、フォースリーンには細胞活性による気管支拡張、血圧降下、炎症軽減、強心作用などの効果も報告されている。
一方、安全性、毒性に関しては、米国の独立した研究所で試験が行われているが、副作用は予備臨床試験において報告されていない。なお、臨床試験は米国及び日本で現在進行中だ。
クラリンは米国ナチュラル社製のトナリンを原材料としている。トナリンは必須脂肪酸であるリノール酸の共役異性体といわれる異性化リノール酸が主成分。異性化リノール酸には期待される体脂肪蓄積抑制・燃焼促進作用に加え、過去20年の研究により抗がん作用、抗酸化作用、抗血管内プラーク形成作用、免疫反応の異化作用抑制作用―なども報告されている。なお、これらの効果・効能の研究は米国ウィスコンシン大学のパリザ博士、クック博士らが行った動物実験、臨床試験により裏付けられている。また、現在、同大学医学部のほかハーバード大学、パーデュー大学、米国農務省などでも大規模長期臨床試験など続行中だ。
ネオスリン、クラリンの企画・開発者の浅野氏はこの2つと運動療法の併用を勧める。1日に1万歩のウォーキングと10分の筋肉トレーニング。運動することで骨や筋肉を維持し、体脂肪だけを減らすのだ。
「無理なダイエットはやつれたり、リバウンドしたりして不健康です。上手なダイエットは、つやつやの肌とメリハリのある体を手に入れられます」
目標は1カ月で1〜2kg。長続きするためには無理をしないことが大事なのだ。
(Medical Nutrition 48号より)
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