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■軽度な異常を放置すれば動脈硬化性疾患へ。
心筋梗塞・脳卒中の遠因はメタボリックシンドローム。 厚生労働省は 医療費の大幅削減の方策として、4月から10年計画で実施する政府の 「健康フロンティア戦略」で、メタボリック症候群でも注目を集める糖尿病発生率を20%改善させるなど、 生活習慣病対策を柱にすることを明らかにした。
■臨床応用が進む機能性食品。
<メタボリック症候群関連食品機能情報> 個々の症状は軽度でも、複合的に進行するメタボリック症候群。治療、予防の原則は食事と運動。 日頃の生活習慣を、まず見直すことが必要だ。高血糖、高コレステロール値など、メタボリック症候群の危険因子低減に有効に作用する食品機能の研究も進んでいる。その最新成果を追ってみた。
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