「メシマピュア」

【製品特徴】
 「メシマピュア」は、"幻のキノコ"と珍重されてきた「メシマコブ(学名:フェリナス・リンテウス)」の健康食品で、メシマコブのなかでも特に優れた菌株だけを選び、その菌糸体培養液の熱水抽出エキスを高純度のまま顆粒に加工した製品――。
メシマコブは、漢方の処方に使われた実績を持つキノコで、その生理活性作用は日本でも30年も前から注目されていたが、栽培や大量培養が困難なことから製品化は見送られていた。ところが韓国の製薬会社・韓国新薬が10年におよぶ研究の末に培養技術を確立し、韓国国内では医薬品としての承認も得た。
本品は、この技術によってPL2及びPL5という優れた特定の菌株のみを培養して製品化されている。注目される多糖体α-Dグルカンは、1袋(1g)に0.1g含有。

【作用機序】
 ソウル大学薬学部のキム・ピョンガク博士は1991年、マウスへのメシマ注射投与実験で得たマクロファージ活性を報告した。正常マウスでの比較でメシマ投与群は投与しない群の約3倍の活性を示し、担がん移植マウスでの比較でメシマ投与群は投与しない群の約5倍の活性を示した。Tリンパ球の遅延型過敏反応についても、正常マウスの比較でメシマ投与群が投与しない群の約3倍増強されることを確認している。また忠南大学校薬学大学のジョン・ギョンス博士によって、(1)免疫系に関わる脾臓内のBリンパ球とマクロファージの活性を増強、(2)担がんマウスの抗体反応を129倍に増強、(3)脾臓内のリンパ球の形成能力を3.3倍の増強、(4)がん細胞を腹腔細胞が死滅させる能力を増強――などの研究成果が報告されている。このほか、NK細胞の活性が約2倍に増強するとの報告もある。
これらの基礎研究からメシマコブ含有成分は、マクロファージ、NK細胞、T細胞、B細胞といった免疫細胞は活性化し、自己免疫力を高めることによってがんの成長抑制や転移抑制を促すと考えられている。

【研究動向】
 メシマコブの研究では、1968年に国立がんセンターががん細胞(サルコーマ180)をマウスに移植した実験で腫瘍阻止率が96.7%という結果が得られている。その後韓国では、抗がん剤との比較実験など熱心な研究を重ねており、韓国新薬が開発した「メシマ」は韓国国内で免疫賦活剤として承認された。ソウル大学のキム・ジンポク教授らの研究では、胃切除後に「メシマ」を投与した胃がん患者(第3期胃がん)でTリンパ球数、ヘルパーTリンパ球数の回復率が対照群と比べて高く、免疫亢進作用があることが確認されている。また金沢大学薬学部の太田富久教授らは、マウスへの経口投与試験(5週間)によって腫瘍の変化を検討し、メシマ投与群の腫瘍サイズは対照群に比べ1〜3割となり、増殖阻止率は89.7%を示したと報告している。
近年の研究では、がん細胞の増殖阻止、抗がん剤の効力増強や副作用の軽減などが示されているほか、基礎実験ながらも腫瘍に対する直接作用の可能性が持たれている。

●1日摂取目安量
1日1〜3袋

●内容量と価格
1g×30袋(顆粒)入り36,000円

●発売元
(株)エル・エス コーポレーション
TEL03-3662-7941

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