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【製品特徴】 霊芝1kgからわずか0.5gほどしか採取できず、貴重品とされる「霊芝の胞子」を利用した機能性食品。通常のキノコサプリメントに用いられるのは「子実体」(傘の部分)もしくは「菌糸体」(根の部分)。一方、胞子は植物でいえば種にあたるもので、霊芝のエキスが凝縮されており、優れた機能成分を有していると考えられている。しかし硬い殻で覆われているため、これまでは体内での消化、エキスの抽出が困難であった。中国・中山大学食品研究センターが研究を重ねた結果、酵素を用いて殻を完全に破砕し、機能性食品としての摂取が可能になった。無農薬栽培の赤霊芝を用い、非加熱処理で仕上げるなど、原料、製法にも細心の注意が払われている。
【作用機序】 霊芝胞子に含まれる多糖類、ポリペプチド、アルカロイド、トリテルペン化合物などが、免疫、代謝、神経、内分泌のネットワークのホルモンやレセプターを調節し、機能を増強する。マクロファージ刺激作用、がん細胞のテロメラーゼ活性抑制作用がある。
【研究動向】 昨年9月にインドネシアで行われた「霊芝胞子に関するシンポジウム」では、霊芝胞子エキスを76名のがん患者に投与した試験の結果が報告された。中国・中山大学のリュー・シン博士らのグループが研究した。対象となったのは、肺がん、肝臓がん、白血病など。患者はいずれも疲労、食欲不振、痛みなどの症状を訴えていたが、60%以上の改善効果が得られた。また、数例では腫瘍の大きさの縮小が、さらに4名の患者ではがんが消失した。
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