おなかの調子を整える食品」とα―グルコシダーゼ阻害剤の併用に注意医薬情報研究所 エス・アイ・シー 医薬情報部門責任者 堀 美智子
血糖値が気になり始めた方の食品として知られているL−アラビノース、グァバ葉ポリフェノール、小麦アルブミン、豆鼓エキス、難消化性デキストリン。糖尿病をターゲットにした場合は、これらの食品の使用にあたっては、医療関係者に相談することが予測されるが、糖尿病の患者への使用にあたって注意を忘れがちなのが「おなかの調子を整える食品」とα-グルコシダーゼ阻害剤の併用である。

●骨粗鬆症で注意したいカルシウム摂取の仕方(エス・アイ・シー 堀 美智子/公園前薬局 青木 吉次)
骨粗鬆症を気にする人が、その予防や治療効果の向上を期待して利用する特定保健用食品や、いわゆるダイエタリーサプリメントについては、骨粗鬆症の治療が行われている患者さんの場合には服用のタイミングなど注意が必要。食事との関連でカルシウム含有のサプリメント摂取法を探ってみた。

●医薬品の中には血中葉酸濃度を低下させるものもある(エス・アイ・シー 堀 美智子/公園前薬局 青木 吉次)
妊娠中の葉酸の欠乏と胎児の神経管閉鎖障害の関係も報告され、妊娠可能な年齢の女性に葉酸の摂取は不可欠になっている。ところが、抗てんかん薬の成分が葉酸濃度を低下させる作用のあることがわかってきた。こうした医薬品を使用する場合は、血中葉酸濃度のチェックを充分行いたいもの。

●ジゴキシンと食物繊維成分の同時摂取に注意 (エス・アイ・シー 堀 美智子)
大腸がんのリスクを低下させたり、糖の吸収をおだやかにしたり、さらにコレステロールを吸着したりといった作用を利用してさまざまな特定保健用食品に、食物繊維成分が配合されている。今回は、シゴキシンと同時に摂取したときの影響について解説。

●抗生物質服用中の方にすすめられる乳酸菌類を含む食品 (エス・アイ・シー 堀 美智子/公園前薬局 青木 吉次)
抗生物質使用により、下痢症状としてあらわれる菌交代現象は宿命的なものと言われている。この治療には原因となった抗生物質の中止と対症療法が主に行われているが、抗生物質によって影響を受けない乳酸菌製剤が予防的に併用されることが多い。乳酸菌類を含むものは、食品としても販売されている。そこで、抗生物質服用中の方にすすめられる乳酸菌類を含む食品について調べてみた。

●ACE阻害薬服用時にはカリウムを含む特保や果物の摂取に注意を (エス・アイ・シー 堀 美智子/公園前薬局 青木 吉次)
カリウムは血圧を下げる働きがあることがわかっているが、過剰摂取や高カリウム血症について注意が必要な人がいる。特にACE阻害薬などを長期服用されている方に注意していただきたいカリウム摂取について解説。

●味覚障害の治療には亜鉛補給を (エス・アイ・シー 堀 美智子/公園前薬局 青木 吉次)
薬剤性味覚障害の原因として注目されている亜鉛。血中の亜鉛と薬剤がキレート化合物を形成し、亜鉛の尿中排泄が促進されて亜鉛欠乏となり、味蕾細胞の新生が阻害されるという。

●薬の服用で気をつけたいビタミン・ミネラルの欠乏 (エス・アイ・シー 堀 美智子/公園前薬局 青木 吉次)
薬と食事中の成分との相互作用、特にビタミン・ミネラルの欠乏を引き起こす可能性のある薬剤について解説。

●歯の健康に特定保険食品の活用を (エス・アイ・シー 堀 美智子/公園前薬局 青木 吉次)
今回は、薬剤の副作用である唾液分泌の低下がもたらす歯への影響や、歯を丈夫にするための食品について解説。

●高脂血症(エス・アイ・シー 堀 美智子)
骨粗鬆症の予防では、食品に含まれるビタミンK2の効果が注目されている。ビタミンK2高生産納豆菌を用いて製造された納豆もそのひとつ。ビタミンK2製剤や納豆とワルファリンとの相互作用について解説する。

●高脂血症(エス・アイ・シー 堀 美智子)
生活者はもちろん医療関係者でも判断しづらい「健康食品と薬品の相互作用」。今回は、前回に続き高血圧をテーマに、ACE阻害薬を中心に解説。

●高脂血症(エス・アイ・シー 堀 美智子)
生活者はもちろん医療関係者でも判断しづらい「健康食品と薬品の相互作用」。今回は、高血圧をテーマに、ACE阻害薬服用者のカリウム摂取に際しての相互作用などにについて解説。

●高脂血症(エス・アイ・シー 堀 美智子)
生活者はもちろん医療関係者でも判断しづらい「健康食品と薬品の相互作用」。今回は、高脂血症をテーマに、医薬情報研究所エス・アイ・シーの堀美智子氏に解説してもらいます。


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