●腸内環境が善玉菌優勢になり、乳酸菌生産物質で腸内改善。 蘭松医院  趙 康明 院長
蘭松医院(東京都杉並区、TEL03-3393-1477)の趙康明院長は、西洋医学的治療に漢方薬や機能性食品を取り入れた診療を行っている。「確かに機能性食品で効果が見られる症例がある」と話す。

●全身病としてのがん術後療法。 銀座東京クリニック 福田一典 院長
銀座東京クリニック(東京都墨田区)の福田一典院長は、岐阜大学東洋医学講座や国立がんセンターでの経験を生かし、漢方薬を基本とした統合医療を行っている。漢方薬とサプリメントが術後の全身状態改善に役立った症例を聞いた。

● ゆがみを直してアトピー治療 丹羽クリニック 丹羽正幸 理事長
丹羽クリニック(東京都新宿区)の丹羽正幸理事長は、体のゆがみ・ねじれを直す独自の整体法「丹羽式正體」と漢方薬を中心とした治療で、アトピー性皮膚炎(AD)を始めとする難治性疾患の治療に効果を上げている。「すでにADの治療方針は確立した」と語る丹羽理事長に、モデルケースを聞いた。

●末期・進行がん患者対応、がんの非通常型治療。 西新宿クリニック 高原喜八郎院長
西新宿クリニック(東京都渋谷区)では、がんを専門に非通常型医療を行うクリニックとして、末期・進行がんの患者の対応にあたる。最近はリンパ球療法や免疫物質局注も取り入れ、さらなる成績の向上に取り組んでいる。著効例を聞いた。

●がん患者に対するリンパ球療法の著効例。 瀬田クリニック 後藤重則 院長
瀬田クリニック(東京都世田谷区)では、がん患者に対して活性化自己リンパ球療法を行っている。後藤重則院長に著効例2例を提示してもらった。

●予防医療としてのダイエット ノエル青山クリニック 青木 晃 内科医長
青木晃内科医長は、「メディカルダイエットは健康、半健康の人を対象とした新しいフィールド。それには西洋医学と補完代替医療の統合がふさわしい」と言う。生活習慣病の予防としてダイエットに成功した症例を聞いた。

●患者に合わせた「オプショナル治療」  A.Hオプショナル治癒研究所 東山明憲 代表
A.Hオプショナル治癒研究所(東京都港区TEL03-5765-1781)では、西洋医学的治療に欧米式の自然療法を組み合わせた統合医療を行っている。東山明憲代表は、「自然医療と現代西洋医学の融合、調和の完成形が統合医療」という。がんに対する統合医療の実際を聞いた。

●イチョウ葉が脳血流を改善 植松神経内科クリニック 植松大輔 院長
植松神経内科クリニック(埼玉県さいたま市)の植松大輔院長は、勤務医の頃からイチョウ葉エキスを診療に取り入れ、「効果が高く、副作用が少ない」と評価する。脳梗塞後遺症に対する効果を聞いた。

●CPLが子宮内膜症の症状を軽減
CPL(環状重合乳酸)は99年10月の発売以来、アポトーシス誘導作用をもつユニークな機能性食品として、主にがんに対して統合医療の現場で用いられてきた。最近では、女性特有の疾患やQOLへの関心の高まりをうけ、CPLの治療域を婦人科領域へと広げる動きが見られる。このほど五輪橋産婦人科小児科病院(札幌市)ほかで行われた、子宮内膜症に対するモニター試験の結果がまとまったので、その要旨を報告する。

●「石蓮花」で血糖値が低下 もろずみ歯科 両角明紀良 院長
もろずみ歯科(川崎市宮前区)の両角明紀良院長は、「ギリシャマスティック口腔臨床研究会」の会長を務めるなど、機能性食品を取り入れた診療をすることで知られる。最近では、中国原産のお茶「石蓮花」を用いて、歯周病はもちろん、歯科疾患患者に合併する糖尿病のコントロールに成功したケースがあるという。

●「日本人」に適した健康作りを (稲毛病院健康支援科  佐藤 務 部長)
稲毛病院(千葉市稲毛区)健康支援科の佐藤務医師は、現代食を「栄養過剰の栄養失調」ととらえ、不足する栄養素を補給するためにサプリメントの摂取を勧めている。サプリメントの摂取と生活の改善で「隠れ肥満」が解消され、血糖値、コレステロール値が改善した症例を聞いた。

●サプリメントによる免疫療法の実際 (誠快醫院 鹿島田忠史院長)
平成3年の開業以来、誠快醫院(東京都品川区、Tel.03-3773-0318)では、各種サプリメントを用いた免疫療法を行っている。鹿島田忠史院長は、免疫に関与するサプリメントを4つに分類し、患者に合わせて選択するという。サプリメントと医薬品の併用が奏効した症例を聞いた。

●自然栽培アガリクスを用いた統合医療 (東京衛生病院健康医学科 水上 治 部長)
東京衛生病院の水上治医師は、がんの3大療法と並行して各種サプリメントや栄養療法を取り入れている。なかでもアガリクス・ブラゼイやメシマコブなどキノコサプリメントの臨床経験は豊富だ。アガリクスについては、自然露地栽培品に魅力を感じると言う。代表的な症例を提示してもらった。

●全身温熱療法でがん治療に効果 (ルーククリニック 竹内 晃院長)
ルーククリニック(東京都中野区、TEL/03-5345-7281)では、全身温熱療法(WBH)によりがんの治療にあたっている。この10年間で症例は800例を超え、末期がん患者が社会復帰した例もある。竹内晃院長に症例を提示してもらった。

●「ヒメマツタケ」摂取で、重度の肝硬変が改善(日本橋清洲クリニック 佐藤仁是 院長)
日本橋清洲クリニック(東京都中央区、TEL03-3808-2288)では、様々な疾患に対し健康食品を積極的にとり入れた治療を行っている。学会発表が継続的に行われている健食のみ使用し、薬剤の投与を極力抑えるのが診療の特徴だ。重度の肝硬変が短期間に改善した症例を紹介する。

●独自のヨード製剤でがん治療 (C.L.I.内科皮膚科診療所 森時孝院長)
C.L.I.内科皮膚科診療所の森時孝院長は、独自のヨード製剤を用いてがんの治療にあたっている。また、ヨード単独で効果不十分ながんに対して、最近はサリドマイドを併用することで効果を上げている。

●肝障害にミルクシスルが有効(市ヶ谷柳沢クリニック 柳沢秀敏院長)
市ヶ谷柳沢クリニックでは、ミルクシスルを肝疾患40例に使用し、良好な手ごたえを得ている。柳沢院長は、「臨床データがしっかりしたサプリメントは、選択肢の一つとして飛躍的に広がるだろう」と話している。

●「キレる」子供にキトサンが有効(日比谷クリニック 酒井和夫院長)
日比谷クリニックの酒井和夫院長は、向精神薬の動向に詳しいことで知られ、機能性食品や補完代替医療にも造詣が深い。特に低分子キトサンの精神科領域での有用性については、すでに500例以上で確認しているという。その中から境界型人格障害と行為障害の症例を聞いた。

●腸内環境の改善で、がんが消失(鶴見クリニック 鶴見隆史院長)
鶴見クリニックでは、「食医同源」を主眼に、食養生を中心とした治療を行っている。腸内環境の改善と免疫の強化によって、がんが消失した症例を聞いた。

●各種代替医療で免疫能を向上(西新宿クリニック)
がんを全身性疾患ととらえ、その予防と治療に取り組んでいる西新宿クリニック。食道がんの進行を食い止めることに成功したケースを報告。

●ハナビラタケの併用で腫瘤が消失(佐野外科医院)
代替医療を手がける佐野外科医院における約2000例の治療経験から、従来の代替医療にハナビラタケを併用して著効が得られた症例について報告します。

●ホリスティック検診センター 鈴木英明企画室長
「統合腫瘍マーカー総合解析法(TMCA)を中心に、がんの予知・予防に取り組むホリスティック検診センター(東京都豊島区)の鈴木英明企画室長より、双方の腫瘍マーカーを測定し得た一卵性双生児のケースを聞きました。


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