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●日本人には栄養療法が馴染みやすい (栄養医学研究所所長 佐藤章夫)
日本の医師の中にも米国の大学やクリニックで栄養療法に触れ、充分に知識を習得されているドクターは少なくない。では何故このようなドクターが日本において栄養療法を広く実践していないのか。この背景には保険外診療が受け入れられない制度上の問題と、護送船団方式の医師会の問題があるという。
●医療革命の潮流栄養療法とチーム医療 (栄養医学研究所所長 佐藤章夫)
患者の一番身近でケアをする看護婦、臨床検査のデータを最高の制度管理体制で扱う検査技師、処方された薬剤を適切にかつ効果的に調合する薬剤師など、患者にとって最善最良の治療とケアを施すチームは、患者を治すという同じ目的を持ったスペシャリストの集団であり、医師を頂点とする集団ではないという米国医療現場からの報告。
●代替医療にも保険適用の兆し (栄養医学研究所所長 佐藤 章夫)
代替医療にも保険適用の兆し栄養医学研究所所長・佐藤章夫古来、医療は本態的な「癒し」が原点であり、これが本来の医学であって、体にメスをたて、化学合成された薬物で治療する「西洋現代医学」が代替医療であると語る佐藤章夫所長。日本においても西洋現代医学と同じように代替医療にも保険適用の兆しが見えてきたことは喜ばしい。米国栄養療法の現場から栄養療法と医療保険についてレポートしてもらった。
●酵素は生命機能を創る物質 (栄養医学研究所所長 佐藤章夫)
この10年の間に米国の栄養療法の中で飛躍的に発展を遂げてきた治療法があります。それは酵素療法で、化学物質や食品添加物、重金属など、現代社会の環境がもたらした新たな治療法とも言える。
●自閉症患者にキレート療法が有効 (栄養医学研究所所長 佐藤章夫)
キレート療法は、体内から有害ミネラルや老廃物を取り除く方法の一種で、Chelationの「Chele」は、ギリシャ語で「爪でつかむ」という意味。タホマクリニックでの自閉症女児へのキレーション療法などを紹介する。
●水銀中毒が自閉症に関与(栄養医学研究所所長 佐藤章夫)
多くの慢性疾患と同様に、自閉症の大部分の症例は、いくつかの環境問題が引き金となっている。最近発表された報告では、250人に1人の小児に自閉症の「流行」が見られるとされているという。
●セレン等の投与で腸管浸漏症候群を改善(栄養医学研究所所長 佐藤章夫)
これまでの現在医学では原因不明、難治とされている疾患の原因が、腸管絨毛部に形成されているバリアが破壊されることによっておこることが分かってきた。米国での腸管浸漏症候群に関する最新情報を報告する。
●日本人は胃酸分泌が少ない(栄養医学研究所所長 佐藤章夫)
栄養療法を実践する米国医師の多くは、診療・治療に際して臨床検査を重視している。米国で胃酸分泌検査を受けた日本人のほぼ100%の患者に胃酸の分泌不足が見られるという。
●体内環境を分析して栄養素を投与(栄養医学研究所所長 佐藤章夫)
「日本人は60年前の日本食に回帰し、不純物が混入していない水が得られれば、サプリメントは不要」と言うDr.ライトの言葉に、現代日本人の食生活が端的に表れている。
●米国の13州で「自然療法医師」制度を導入(栄養医学研究所所長 佐藤章夫)
「人間が本来持つ自然治癒力こそが本態療法」と位置付けるタホマクリニック医師に、アメリカにおける自然療法の動向について聞いた。
●プロカリンパッチ療法で多発性硬化症が改善(栄養医学研究所所長 佐藤彰夫)
今回は、栄養療法と現代西洋医学の治療アクセスの違いを知ることができる一つの例を紹介します。この患者は私の友人で、7年前に不治の病とされる「多発性硬化症(MS)」と診断され、名だたるMSの専門医を歩き回りましたが、無論MSの進行を抑えることができませんでした。このため家族も諦め、MSと永く付き合っていくことを考えはじめました。
●「栄養療法のコンセプト」(栄養医学研究所所長 佐藤彰夫)
Nutrition Treatment――。米国など医療先進国では、薬物による対症療法に替わって、伝統的な食事や自然な栄養素を補給するホリスティックな療法への取り組みが盛んです。栄養療法の目的は、疾病の原因を探り、その原因を取り除くことにあります。米国では、90年9月にOTA(米国議会技術評価局)が栄養療法の有効性をまとめた調査レポートを発表して以来、栄養療法を実践する医師が急増しました。
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